当院は、岡山市から西へ約12km、倉敷市から東へ約8km、JR瀬戸大橋線早島駅から約2kmの地点にある王山丘上に位置し、眼下に早島・興除・藤田、遥かに児島淡水湖を眺望する良好な自然環境の中にあります。また、山陽自動車道と 瀬戸中央自動車道が、国道2号線と交わる早島インターチェンジ(当院より約2km)は中国・四国の高速道路交通網の要となっています。当院は備後(福山・尾道・三原)、姫路、讃岐(高松・坂出・丸亀…)から1時間圏内となり、今後益々広域にわたる医療の交流が可能となりました。

沿 革

昭和13年12月22日 傷痍軍人岡山療養所として創設
昭和14年4月1日 附属看護婦養成所(2年制)設置
昭和20年12月1日 厚生省に移管、国立岡山療養所として発足
昭和24年3月 附属看護婦養成所閉鎖
昭和25年4月1日 国立療養所早島光風園を合併
昭和26年4月 乙種看護婦養成所開設
昭和28年4月 乙種看護婦養成所を閉鎖し、附属高等看護学院開設
昭和50年4月2日 附属看護学校と改称
昭和55年4月5日 国立岡山療養所の名称を国立療養所南岡山病院に変更
平成8年8月1日 5の5階病棟(結核53床)閉鎖
平成13年4月1日 附属看護学校は国立岡山病院附属看護学校との統合により閉校
(国立病院岡山医療センター附属岡山看護学校開設)
平成16年4月1日 独立行政法人に移行し、 独立行政法人国立病院機構南岡山医療センターとなる
平成19年12月 重症心身障害病棟(120床)完成
平成25年6月 中央病棟完成
平成26年12月 外来管理棟完成

規 模

病床数
医療法承認病床 395床(一般:250床、結核:25床、重心:120床)
標榜診療科
内科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、
小児外科、小児神経科、アレルギー科、外科(手術実施のみ)、
整形外科、呼吸器外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻いんこう科、
麻酔科、リハビリテーション科、放射線科、歯科
入院診療のみ

特 色

呼吸器疾患(結核、呼吸器疾患、肺癌等)、免疫異常(アレルギー等)、神経・筋疾患、重症心身障害児(者)、エイズ、長寿医療(老年病・糖尿病等)、小児慢性疾患、リハビリテーション
国立病院機構の一員として、実施しなければならない重症⼼⾝障害児(者)、神経・筋疾患については県下では一番の医療内容を誇っています。
また、それを支える一般医療も充実した内容をもっています。

拠点病院の指定等

岡山県結核診療拠点病院
岡山県結核診療基幹指定病院
岡山県肺がん精密検診医療機関
岡山県難病医療協力病院
岡山県アレルギー疾患医療拠点病院

学会等の指定並びに認定状況

臨床研修病院指定施設
日本内科学会認定医制度教育関連施設
日本精神神経学会精神科専門医制度研修施設
日本神経学会専門医制度教育研修施設
日本呼吸器学会認定施設
日本アレルギー学会教育施設
日本老年医学会認定施設
日本呼吸器内視鏡学会専門医認定施設
日本臨床腫瘍学会認定研修施設
日本静脈経腸栄養学会NST(栄養サポートチーム)稼働施設
日本栄養療法推進協議会認定NST(栄養サポートチーム)稼働施設
日本認知症学会教育施設

指定医療

指定医療
保険医療機関
感染症法
障害者自立支援法(療育医療・育成医療・更生医療・精神通院・重心)
労働者災害補償保険法
原子爆弾被爆者の医療等に関する法律(一般疾病医療)
生活保護法
救急医療告示病院