検査機器の紹介

  • 一般X線撮影、消化管透視、CT、MRI等の検査を施行。
  • CTは64列マルチスライスCTを使用し、短時間で微細な病変も撮影できます。
  • MRIは、被曝もなく中枢神経系、脊椎・関節疾患、に有用な検査です。
  • 放射線治療装置により、高エネルギー放射線治療を行っています。入院での放射線治療の他に、外来通院での治療も行います。

放射線科で使用している装置

X線撮影装置

 一般撮影はCTやMRIなどに比べて撮影時間も短く、救急時などに全体像をすばやく知ることができる検査です。低線量で高画質なフラットパネルディテクタ(Flat Panel Detector)を導入しています。

X線透視装置

 当院では、気管支ファイバー、嚥下造影を行っています。嚥下造影検査は、食物にバリウムをまぜ、口に入れたものが気管に入らずに食道に流れるかどうかをビデオで記録しながら確認しています。

骨密度測定装置

  骨密度とは骨を構成しているカルシウムなどのミネラル類が、骨にどれくらい詰まっているかを表す骨の強さを示す指標です。骨と軟部組織の吸収率の差から、骨密度を測定します(DEXA法) 。正常の70%以下の骨密度になると『骨粗鬆症』と診断され、治療を必要とします。
 当院では、腰椎と大腿骨頸部の2部位を10分程度測定し、骨折のリスクを評価します。定期的に検査を受けていただき、適切な治療を行うことを目的としています。骨折のない生活を送られるよう心掛けましょう。

64列マルチスライスCT

CTは、X 線を用いて身体の輪切りを撮影する装置です。また、輪切りの画像データから3次元画像も作成可能です。
・内臓脂肪測定:メタボリック症候群の診断に重要な内臓脂肪を測定する事も出来ます。
当院では、診断参考レベル(DRLs 2020)に基づいて、線量の標準化と防護の最適化に取り組んでいます。

MRI

MRI(Magnetic Resonance Imaging)は、大きい磁石の磁場を利用して、身体をいろんな方向から画像を撮像する検査です。放射線を使用することが無く、CT検査に比べて軟部組織の情報がより詳しくわかるという特徴があります。
・VSRAD(Voxel-Based Specific Regional Analysis System for Alzheimer's Disease)を用いた、アルツハイマー型認知症のスクリーニング検査も可能です。

検査が受けられない患者様

※検査ができない可能性のある患者様

午前 8:30~11:30
※午後は診療科により診療時間が異なります。

土日・祝祭日
年末年始(12月29日~1月3日)